利用案内

開館時間

授業期間 9:10~19:30
長期休業期間 9:10~17:00

休館日 : 土曜日・日曜日・祝日(授業日・オープンキャンパス開催時は開館)
    開学記念日
    夏期・冬期休暇期間中の一定期間
※最新情報は開館カレンダーをご確認ください。

利用資格

本学の学生・教職員(非常勤講師含む)・卒業生
図書館長が許可した者
非常勤講師の方は、利用登録が必要です。図書館へお越しください。
学外の方は「学外の方の利用」をご覧ください。

貸出

学生証・教職員証・貸出証を提示して手続きを行ってください。

貸出条件

図書

  貸出冊数 貸出期間
学生 10冊 14日間
卒業生・科目等履修生    5冊 14日間
専任教員 30冊 28日間
非常勤講師 10冊 28日間
事務職員 10冊 28日間

雑誌

全ての利用者 貸出冊数:3冊 貸出期間:7日間

視聴覚資料

館内利用となります。

返却

カウンターか、入口前ブックポストに返却してください。

利用者サービス

MyLibrary

MyLibrary」では、貸出状況、貸出履歴の確認、予約、購入依頼等ができます。学内ネットワークと同様にログインしてください。

貸出延長・予約

MyLibraryから手続きできます。またはカウンターで手続きしてください。

購入希望依頼

図書館に所蔵がない本で、購入を希望する資料は「購入希望依頼」を行うことができます。
MyLibraryの「購入依頼」から、または「購入希望申込書 (Word  PDF) に記入しカウンターに提出ください。購入の検討を行い連絡します。

資料相談、レファレンスサービス

資料の入手や論文作成で困ったことなど、相談を受け付けています。カウンターにお申し出ください。
「探す・調べる」もご覧ください。

コピー機の利用

著作権法第31条(図書館等における複製)に定められた範囲内でコピーができます。

  • 本学図書館所蔵の資料であること
  • 調査研究のために使用すること
  • 1人につき1部であること
  • コピーの範囲が著作物の一部分であること

ノートパソコン等貸出

ノートパソコン、Chromebook、iPadを貸出しています。ノートパソコンは館外貸出も可能です。

グループ閲覧室の利用

グループ学習で利用できます。1限ごとの貸出で計4ブースあります。3人以上の利用でお申し込みください。

所蔵していない資料の利用

図書館に所蔵していない資料は購入希望依頼の手続きをするか、以下の方法が利用できます。

相互利用サービス

図書館を通じて他機関が所蔵している資料を入手することができます。
現物貸借・文献複写の取り寄せにかかる費用 (郵送・複写料) を学生は無料で利用できます。

現物貸借

資料を持っている機関から取り寄せします (雑誌は不可) 。到着までに1週間~10日程度かかります。

文献複写

資料を持っている機関からコピーを入手します。雑誌掲載の論文や本の一部分 (全頁の半分以下) が可能です。到着までに1週間~10日程度かかります。

学外の方の利用

以下の通り利用できます。資料の館外貸出は行っておりません。

大学・研究機関等所属の方

所属の図書館等を通して「紹介状 (書式指定なし) 」の発行を受けてください。特定の資料を利用したい場合は事前に所蔵等を電話で問い合わせください。図書館間の「相互貸借・文献複写」を受け付けていますので、所属の図書館等へご相談ください。

埼玉県大学・短期大学図書館協議会(SALA)
加盟館所属の方

所属大学が発行する身分証を持参ください。
提供サービス:資料の閲覧・複写、閲覧席利用

一般の方

来館される前に、電話で来館日時についてご連絡ください。来館の際は住所、氏名等を証明できる公的な書類 (運転免許証等) を持参ください。

開館カレンダーをご確認ください。

学外からデータベースを利用する ~VPN接続~

VPN とは(Virtual Private Network)の略で、自宅等の学外からwebブラウザを使用して学内ネットワークに接続し、あたかも学外のコンピュータが学内ネットワークにつながっているように利用できるサービスです。これにより、図書館で提供している学内限定データベースや電子ジャーナルを学外から利用できるようになります。

利用方法の詳細は、以下のVPN 接続利用マニュアルを参照してください。

VPN接続利用マニュアル(Windows版)
VPN接続利用マニュアル(Mac版)
VPN接続利用マニュアル(Andoroid、iPhone、iPad版)

利用上の注意

  • 学外ネットワークに接続し、VPN接続を行ってください。
  • VPN接続を行うコンピュータはウイルス対策をしっかりと行ってください。